バブル前夜に入社してから30年余、さまざまな

リスクを経験してきました。

バブル崩壊からの長期低迷、グローバル化による

産業構造の変化。

 

荒波の渦中を会社員として生きてきました。

私の経験した、サラリーマン8つのリスクを

紹介します。

早期退職・リストラ

私が属する電気業界は、グローバル化の

荒波に最も翻弄されたのではないで

しょうか。

 

他業界が安定を取り戻しつつある中、今なお

揺れ続けているのは、ご承知の通りです。

この過程で、人件費の高い中高年を中心に

早期退職リストラの嵐が、吹き荒れました。

会社生活生き残り

ラインにのっていない中高年が、会社で

生き残っていくには、後進に道を譲り、

サポートしていくのがベースです。

 

一方、自分の存在感を上手く主張して

いく必要があります。

回りに上手く使ってもらいながら、自分の

存在感を出せればベストだと考えます。

 

上長が昔の部下であることは,日常的な

こととなりました。

互いに思うところはありますが、こちらから

人間関係を上手く回す努力が必要です。

社内パワハラの横行

リストラや業績不安定になると、社内の

雰囲気が悪くなり、パワハラ等が横行する

ようになりました。

 

ラインに乗っており、上が見えている人は

そうでもないのですが、先がない上司は

要注意です。

うつ病による休職

私は上司と落としどころがない、対立関係に

なってしまいました。

合わせて他の3つのストレス要因を抱えて

しまい、精神的に煮詰まってしまいました。

 

そこで、上司と冷却期間をおく目的と、

他の3要因を各個撃破するために、

うつ病休職という選択肢を選びました。

うつ病からの復職

その後、2ヶ月程度で3つのストレス

要因を解決もしくは、折り合いをつけ、

復職しました。

 

休職にせよ復職にせよ、会社の産業医も

精神病院の先生にこちらに都合の良い

診断書を書いて頂く必要があり、上手く

使う必要があります。

リスクヘッジの転職活動

リスクヘッジとして情報収集を中心に

転職活動は、継続して続けています。

しかし50代になって、ヘッド

ハンティングでもない限り、収入,

待遇は大幅に落ち込みます。

 

少なくとも、金銭的な制約がある間は、

在職の会社に残ることが、基本戦略

であると考えます。

事業部ファンド売却

2016年10月31日に同年12月1日

付けで、所属事業所300人程度が

ファンドに売却となることが決定しました。

 

一部上場大企業から、資本関係のない

独立した中小企業となりました。

現在、生き残りに奔走中ですが、私の

回りは3分の1程度がうつ状態で、

先行き不安です。

単身赴任生活スタート

サラリーマンに異動はつきものです。

それに伴い、単身赴任は日常的なこと

となります。

 

私の場合も2017年5月から単身

赴任生活がスタートし、今に至って

います。