⇒61才ガンで後輩父親の急死! 健康過ぎたゆえ招いた悲劇に思う
後輩が昨日、初七日行事を終えて復帰しました。
⇒所属事業所ファンド売却 家族に「おおかみおじさん」と呼ばれて思うこと
我々グループの落ち着き先も、2017年3月1日の幹部
説明会で収束しました。
一週間余り、ドタバタに巻き込まれていました。
一方、久々に目一杯忙しくて、承認欲求的には心地よかた
面もあります。
久々の6:00-21:00 100m走
このところ、意識して6:00-18:00勤務になるよう
仕事を調整していました。
今回は同じチームの後輩が、ご実家ご不不幸で繁忙期に帰省
となり、その穴埋めをしました。
6:00-21-00を昼食5分間休憩を除いて、仕事に
取り組み続けたのは、久しぶりでした。
また私担当の仕事場が1F、後輩の仕事場が3Fだったため、
日に10回以上の階段往復は、心地よかったです。
昨日、後輩が初七日を終え復帰してくれました。
午前中には、仕事を引き継げたので、元の生活に復帰でき
ました。
また、週切りの顧客へのサンプル出荷数も穴を空けずに
済み、ほっとしています。
また、2.5ほど原料できたのは、思わぬボーナスでした。
人間は承認欲求ベースの生き物
二週間程度のドタバタでしたが、回りに頼りにされて、
それに応えるのは気持ちが良いものです。
人間は承認欲求ベースの生き物だと、改めて感じました。
後輩も今回転職してしまうかと、心配していたのですが、
戻ってきてくれました。
これは、来月に初の海外出張が控えているのが多きいです。
来週から2週間ほど初めて海外出張に行く若手も、最近
モチベーションを取り戻しており、大助かりです。
仕事の主軸として、回りから承認されていることが、心の
支えになっているのだと思います。
いづれにせよ、量産化を立ち上げ、各種問題が一通り
収束するまで、チームの力になりたいです。
ベースは裏方仕事中心ですが、今回のようなこともあるので、
備え準備をしておきます。
グループの勤務先最終決定
⇒所属事業所ファンド売却 時間は命 金より大切 通勤方法を再考した
本件2017年12月までは現在の場所、そこから、延長
願いして認められた期間、その後、同じ敷地内の別の建屋に
移動に最終決定しました。
私は往復4時間通勤、単身赴任、他特殊作戦と揺れ動きまし
たが、通勤時間5分と最もありがたい結果となりました。
グループ内も、ご家族の関係で往復4時間通勤が主流だった
だけに、目先安堵感が広がっています。
2年後には、大きな動きが想定されますが、目先の製品開発、
量産化、投資回収・収益確保を確実に進めることが、次の
展開に繋がっていきます。
あたりまえのことを、確実に一歩づつ進めていくことが、
何より重要だと感じています。