もろもろありまして、会社ではこんな感じになっています。

さて、期も詰まった3月31日、いつものように6時前に

出社しました。

 

こ忙しく、朝の手順をこなしていると、普段はフレックス

9:30出社で、時折、6:30くらいに出社する方が

出社してきました。

 

我々のグループは2つのチーム分けれており、少し毛色の

違う製品を担当しています。

その方は私とは別のチームで、隣の芝生は青く見えるでは

ないですが、開発が順調そうで羨ましく感じていました。

隣の芝生は青く見える

その方が早く来るときは、問題点等あるときに実験装置を

占有して、考えてきた対策を試します。

しかし、その日は実験準備を済ませた後、私の席に寄って

きました。

 

珍しいことなので「装置不良かなんか、あったんですか?」

と振ってみました。

すると、「最近、周りに毒を吐き回っているんですよ」と

おっしゃります。

 

その方が仰るには、チームは表面上は上手く取り繕って

いますが、内実は技術課題満載で、量産化の目処が全く

立っておらず、担当者として上層部の締め付けが厳しく、

気が狂いそうとのこと。

 

そう聞けば、来期の予算も少なめで、随分慎重だと感じて

いました。

また、我々のチームの顧客が発注増を臭わすと、リスク

軽視で、上部が話に乗っていくので心配していました。

 

しかし隣の芝生は青く見えるとは、よく言ったものです。

その方は、1時間半ほど愚痴を言い続け、大分スッキリ

したようでした。

私は、溜め込んで精神的に消耗するのは最悪、どんどん

はき出しましょう、とアドバイスするのが精一杯でした。

今後の展開予想

我々の会社は主力通信装置部隊と、2つのデバイス,

モジュール部隊があり、私たちのグループは後者の一つ

です。

その方が仰るには、2年後にファンドが動く際、2つの

デバイス,モジュール部隊を売り払う話が進んでおり、付加

価値アップに上層部とファンドが、腐心しているとのこと。

 

上記は、言わずもながの、本線というのが関係者の共通

認識です。

今回4月1日付けで、大きな組織変更があったのですが、

兼任を増やし、露骨に付加価値アップの可能性を探って

います。

私的には、着実に一歩一歩いくのが良いと思いますが、

ファンドも出資した以上、資本を早く回したいのです。

 

ここで、私は4月1日付けで異動が決定しており、確認

すると主力通信装置部隊の事業戦略室でした。

この辺りの事業本部長の反応に伏線があるのか不明です。

目先は引き継ぎを頑張り、来週に異動先の新グループ

発足式で様子見です。

まとめ

隣の芝生は青く見えるとは、よく言ったものです。

情報に振り回されるのは、明らかに間違っていますが、

必要な情報収集能力を磨く必要があると感じています。

 

物事は表面的な動きと合わせて、複雑に展開しています。

基本は、細かな戦術に走らず、常に前向きに、目先の

仕事を一つ一つ確実にこなすことが、まず重要です。

 

それと合わせて、世の中の変化を読んで、将来に備える

ことが大切です。

変化に翻弄されるのではなく、変化を楽しむ心構えで

頑張りましょう。