物事は表裏一体だと考えます。

困って悩んでいることも、見方を変えることで悩みが小さくなる

ことはよくあります。

同じように、自分が弱みだと感じていることは、見方を変えれば

自分の強みと考えられます。

 

50代は、複数の悩みが重なりやすいです。

物事を前向きにとらえることで、不要な悩みを減らし、本当に

対応が必要なことに、注力することが大切です。

以下では典型的な悩みと、前向き思考の例をあげてみます。

会社生活の悩み

職位に満足できない

職位構成はピラミッド型ですので、30年間程度の努力結果

として素直に受け入れましょう。

目を向けるべきは、自分が働くことで得たものの市場価値です。

人生まだまだ先は長く、収入の複数化等で準備することが重要

だと考えます。

ラインの職位より、時間的な余裕があるメリットを生かして、自分の

ありたい将来と、現状の差分を埋めることに時間を使いましょう。

健康の悩み

健康不安が表面化してきた

人間の体は本当によくできていて、再生能力等、現代科学が目標と

すべき点が多いです。

一方、関節に代表される、再生に長い時間が掛かるもの、視神経の

ように再生できないものがあります。

また、目のピントを合わす筋肉ののように、経年劣化していくものも

あります。

 

50代になったら、50年以上頑張ってくれた体に感謝し、現状の

健康状況を素直に受け入れることが重要です。

また、せっかく体が頑張ってくれている訳ですから、それをサポート

していくことが大切です。

 

生活習慣と整える、ストレスを小まめに解消する、有酸素運動で健康

維持に努める、健康を損ねだ部分は専門医の治療を受け、悪化を防止

するようにする等です。

家庭教育の悩み

子供の将来が不安

遙か太古から、共通する親の定番の悩みです。

子供を持つ親の特権と考えて、楽しみましょう。

但し、自分の力でどうこうできるものではないですから、高校性以上に

なったら、人格を尊重して過干渉は絶対にさけましょう。

むしろ、不安定な時代ですから、将来子供に迷惑が掛からないように、

備えましょう。

老後準備の悩み

老後の生活費が不安

現在は65才まで働くことが浸透しています。

近い将来この年齢が75才に上がることになりそうです。

つまり、働ける健康を維持していれば、生活費の不安は小さいと考えます。

むしろ、男性の健康寿命が、現状75才であることから、健康維持が非常に

大切です。

 

もちろん、お金ががあるに越したことありません。

本件は、日本固有の事情により、早ければ2年、遅くても7年以内に

資産が大きく動く状況になりそうです。

おろおろしているうちに、資産を減らしてしまわないよう、情勢を分析して

対応案も持って備えましょう。