金曜日の退勤後、来週に備えて近所のドラックストアに寄ります。

会社でリラックスして過ごすために使っている、ガムやチョコ等を

買うためです。

 

行きつけの店なのですが、先週から4レジのうち2レジが自動レジに

なりました。

面白いことに、先週今週と2回利用して、自動レジを利用する人を

見かけませんでした。

 

自動レジは、近所のスーパーに既に導入されており、目新しいものでは

ありません。

メリットとしては、空いているので、時間が効率的に使えます。

何故使われないのか

メーカ派遣の担当者が少々プレッシャー

先週も今週も、自動レジメーカから派遣されていると推察される、

サポート担当者がいらっしゃいました。

同じ人でしたので、一日立ち仕事をなさっているのなら、ご苦労な

ことです。

 

この方、2つの自動レジを見れるよう斜め前方で、じっと待機して

いらっしょます。

これは見張られているようで、少々プレッシャーですよね。

私は先週が初利用でしたので、初めてなので使い方を教えて下さいと

お声かけすると、笑顔で丁寧に対応して下さりました。

 

せっかく、待機しているのなら、お客様に使ってみませんかとと

声かけして呼び込み、サポートした方が、じっと待機しているより

疲れが少ないと思うのですが。

使用しても付加価値なし

私にはレジに並ばなくても精算でき、時間効率がよいという付加価値が

非常に大きいです。

しかし、そこに付加価値を感じない人には、従来はレジ担当者がやって

いた、商品のスキャナ読み込みを自分でやらなくてななりません。

 

また、お金の精算も自分でやらなくてはいけません。

使っても面倒なだけで、従来レジに並んだほうがましと考えていると

推察されます。

今後どうなるのか

ICタグ方式

何でもインターネットに繋がる時代ですから、ICタグが全商品に

付く日も近そうですね。

これなら、買い物かごを精算レジに置くだけで、スキャナで読み込む

必要はありません。

金銭精算は携帯をかざすだけでもよいですし、銀行端末レベルの

作業なら、お客様もやってくれそうです。

AmazonGO方式

複数カメラで顧客の動きを収集し、AI解析することで、顧客の購入

内容を判断し、精算は口座自動引き落としにするものです。

例外処理対応がまだ完全ではなく、実際の店舗を使用し、テスト

段階です。

 

実際には、ICダグがあらゆるものに使用され、コストメリットが

出ることが想定されています。

トレーサビリティ等でも扱いやすいので、こちらが主力になり

そうです。

付加価値の大切さ そして

お客様は、付加価値がないと想定したように動いてくれませんね。

多分最大の付加価値はコストメリットでしょうが、そこの譲りしろは

さすがに難しいでしょうね。

時間に価値を見いだしてくれないお客様には、ユーザビリティで

アピールしていくしかなさそうです。

 

私の仕事でも、作業者=コストは定着してしまっています。

作業者を極力使わないこと、また、待ち時間に対してもコストを

支払わなくてはならないので、マルチタスクのスケジューリング

も重要です。

そして、グローバル化に従い、生産は国外にシフトしています。

 

話が少し大きくなりますが、グローバル化に逆行する流れが

世界で出ています。

これは、第4次産業革命,シンギュラリティーと絡んで世の中を

どのように導くのか興味深いです。