三寒四温で、春が近づいていますね。

4月は人事異動の季節です。

 

私もご多分に漏れず、昨年は慣れ親しんだ

開発部署から、初めての企画部署への異動、

今年は4月に開発部署に戻ります。

 

特に昨年は、全く新しい部署で、かつ単身

赴任となったため、苦労しました。

 

 

経験から、新職場生活に苦戦しないため

には、準備と行動が必要です。

 

本記事では、新職場生活に苦戦しない

方法を私の経験ベースに解説します。

 

 

人事異動後は最初がとても大切

人事異動後は最初がとても大切です。

異動先では、異動者に諸々気をつかって

くれます。

 

これを利用して、謙虚に上手く新職場に

溶け込むことが、とても大切です。

 

私は若いころ、異動先が気をつかって

くれているのを勘違いして、よく失敗

しました。

 

さすがに、この年になると、相手の言葉の

意味や本当に伝えたいことが、理解できる

ようになりました。

 

謙虚さや、仕事に関しては職場全体が先輩

であることを十分に踏まえることが大切です。

 

またある程度の年齢になると、素朴な質問が

できる期間は限られてきます。

 

異動前に十分に下調べをして、異動先で

聞くことをあらかじめ用意しておきま

しょう。

 

また、人間関係が全てのベースですから、

個々のさじ加減に注意しながら、自分の

身の置き場を確保していきましょう。

 

本件と関連するのですが、私の仕事チーム

は3人の社員,4人の派遣社員です。

 

派遣社員といってもNSW(日本ソフト

ウェア株式会社)で、300人強の我が

社と比べれば大会社です。

 

その中に新人くんがいたのですが、

最初の3ヶ月で期間延長なしとなって

しまいました。

 

仕事は先輩達のサポートがあったとはいえ、

ほぼ完璧にこなしていました。

 

しかし、1ヶ月に1度程度、無断欠勤して

しまうことがありました。

 

これは、1回でも信用残高を全て失って

しまう行為で、仕事はできてもチームと

して仕事を共有できないことになって

しまいました。

 

当たり前のことですが、他山の石としま

しょう。

 

 

私が落ちいったカオス

異動に向けた準備

さて私ですが、2017年3月9日に

4月1日付けの異動内示を受けました。

 

3週間の余裕があったので、慣れひた

しんだ開発部署から、初めての企画部署

への備えに入りました。

 

一般的なビジネス本を読むことから、同じ

チームになる人のキャリアを調べ、自分の

身の置き場を探りました

 

また、関係者から仕事への取り組み方や、

基本的な性格を聞きました。

 

そうして何とか、新職場でのイメージが

掴めてきました。

 

 

人生そうそう甘くはない

一方、移動前の仕事ですが、お客様に

お出ししたサンプルを好評価で、量産化

に向けて一番忙しい時期でした。

 

私も2工程を中心に、専従して任されて

おり、引継ぎに苦労することは想定して

いました。

 

ここで今回の異動の裏には、昨年の休職が

伏線になっています。

 

 

この時、当時の上司に1年後、飛ばして

やると宣言されていたのが、実現した

ものです。

 

異動自体は、上司が2半期最低評価を付け、

全く使えないので異動させて欲しいと、

部長に掛け合って実現しました。

 

一方、実働チームでは、いま抜けられる

など論外ということで、5月半ばまでは

最低残って欲しいとの要求が出ました。

 

現実的にチームの意見が通り、異動はGW

開けになりました。

 

当然ながら、仕事は熾烈を極め、引き継ぎ

や、私の前工程の方が、急にご実家で

ご不幸があり、2週間程度離脱したのを

リカバーするなどで、精神的に追い詰め

られていきました

 

そんな時、何度か裏方さんの声かけに助け

られました。

 

 

その後、量産前の山をほぼ登り切りました。

対応していた製品は、量産時に必ず大きな

試練が発生する設計となっており、残念

ながらそれは現実となってしまいました。

 

自分の最後のお勤めとして、やるだけの

ことはやったという心境です。

 

4月はGWもなく、目一杯忙しかった

ですが、5月は異動先中心に仕事に

移ることができました。

 

結局人を当てにせず自分で動くしかない

私は今回の異動にあたって、単身赴任を

内示を受けた時点からお願いしていました。

 

これまでなら、会社の独身寮に入れば

済んだのですが、この辺りは会社規模が

小さい辛さで、会社が民間のアパートを

借り上げ、社宅となりました。

 

異動内示の際に、4月1日は厳しいので、

目先は2時間半程度を通勤して欲しいと

要求されていました。

 

本件の進捗を確かめると、全く手をつけて

いないとのことでした。

 

私は、仕事の進捗を見ながら、折に触れ

GWに移動先の住環境を整えたいと、

お願いしてきましたが難しかったようです。

 

仕方がないので、直接総務部に話をして、

必要な手続きを始めました

 

結果、GW中の住環境整備ができました。

上長を配慮してお任せしていては、全く

物事が動かないと身に染みて理解しました。

 

まとめ

サラリーマンである以上、異動を拒否する

ことは基本的にできません。

 

異動が、自分にとっても、会社にとっても

良い結果となるよう、事前の準備を大切に

しましょう。

 

異動は時に理不尽な場合もありますが、

それに不満を示す態度をとっても、一つも

良いことはありません。

 

現状の仕事を期限いっぱいまで、会社

都合で異動が後ろにシフトした場合でも、

きっちりと仕事を仕上げましょう。

 

仕事のベースは、能力はもちろんですが、

人間関係がベースです。

 

周りを助け、助けられる関係を常に意識

しましょう。

 

 

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まとめ記事として、整理してみました。