お盆休みの平日を利用して、久しぶりに

ハローワークに行ってきました。

3ヶ月間が空いてしまうと、ハローワーク

カードが無効になってしまいます。

 

3ヶ月を超えていたのは分っていましたが、

前回出向いたのは、2016年11月でした。

 

 

 

 

激変する環境変化についていくのが、精一杯で

全く余裕が無かったのが、実状です。

お盆休みで、少し心の余裕を取り戻せたのかも

しれません。

初めて正社員の方に対応頂いた

さて、私はハローワーク歴7年目で、70回

程度出向いていますが、今回初めて正社員の

方に対応頂きました。

 

これは、私が出向くのが第2,第4土曜日が

中心であったこと、切羽詰まった状況では

なく、将来に向けたリスクヘッジ的な相談

であったためと推察します。

 

お盆休み期間の平日朝一となると、さすがに閑散としていました。

お相手を一目見ただけで、これまでの1年

契約雇用員ではなく、正社員の方だと分かり

ました。

 

お話を伺うと、給与・待遇は恵まれている

ものの、3年程度で勤め先がローテション

するため、通勤にご苦労なさっていました。

 

県庁所在地の市に住宅をお持ちなのですが、

去年までは通勤時間1時間半、今年の異動で

私の市のハローワークに赴任され1時間に

なって楽になったととのことでした。

 

3年でのローテションが分っていたため、

何とか耐えられたとのこと。

この辺り、異動は銀行員に似ているようです。

但し、県内の異動で、何とか通えてしまう

ところが厳しいところです。

新卒採用市場は回復している

地方に住んでいると、雇用状況の改善は数値

的には理解できるのですが、全く実感がない

というのが実状だと思います。

 

その方のお話だと、以前の勤め場所の首都圏

通勤エリアでは、新卒採用市場は明らかに

改善していたとのことでした。

 

今回の異動で首都圏通勤エリア外となった

わけですが、以前の地域よりは落ちるものの、

確実な回復傾向が続いているとのことです。

 

現在、大学2年の長女就職に対しては少し

好材料と感じました。

但し、建築関連なので、現実問題は非常に

厳しく、ブラック企業に入らないことを

祈るばかりです。

 

高3の長男に関しては、4年後まで景気が

持つかは非常に懐疑的です。

現在の戦後最長クラスの好景気(?)は、

早晩終わるわけで、東京五輪終了後は

ほどよいタイミングと考えます。

 

一方、人生100年時代と考えるなら、

日本固有の新卒採用重視にまどわされる

ことなく、自分のキャリアをしっかり

考えて、人生をたくましく切り開いて

いって欲しいです。

53才の自分はどうか

 

私の基本的な作戦とリスクヘッジを説明

しました。

その方のご意見では、現状認識が甘いの

ではないかとのことでした。

 

というのは、2018年12月は、従来の

役職定年の年で、例え役職定年制度がない

としても、大幅ダウンの年棒提示を受ける

可能性は大きいとのことでした。

 

その方のご経験では、金融・商社・製造他

そのような動向が浸透しているとのこと。

現在の会社を見切るレベル,それに対する

備えが非常に大切とのこと。

 

できうれば、子供が大学を卒業するまで

現状レベルの収入を保ちたいという考えは

相当甘いということを認識しました。

 

いづれにせよ、現状の仕事に全力投球

すること、現状のIT技術に加えて、

オンザジョブでAIやIoTをシステム

として推進できる力を養うことに損は

ないと考えますので、自分の付加価値

アップに努めたいと考えます。

まとめ

私はハローワーク歴7年目で、70回

程度出向いていますが、今回初めて

正社員の方に対応頂きました。

正社員も楽ではないことが分りました。

 

子供の就職に向けては、企業の業績

回復,少子化進行に伴って、都市・

地方含めて目先は改善方向。

 

自分に関しては、これまでの考え

方が甘すぎたことに気づきました。

リスクヘッジを見直すと共に、

自分の付加価値アップが必要。