40代前半で、会社での地位の差が大きくなります。

将来の、その会社で自分がどうなるか、はっきりします。

50代ともなれば、上記を踏まえ、残りの会社生活をどう

会社に貢献するかが問われます。

 

その際、二つの選択肢があると考えます。

  • 場所(会社,起業,大学転出他)を変える
  • 考え方を変える

 

事前準備を踏まえた上で、場所を変えるのは有力だと

思います。

一回しかなく、やり直しがきかないのが人生ですから、

悔いのないように生きるのは、ありだと考えます。

 

一方、家族を持っていることから、家庭生活に伴う各種

ローン,子供の学費等で、よほどの事前準備がない限り、

私を含め場所を変え難い方も多いと思います。

 

会社生活において、ほとんどの方が自分として不本意な

地位に留まるのが現実です。

それをどうこう考えても、良いことはありませんので、

少し考え方を変えるのが良いと考えます。

使いやすい人間になる

50歳をすぎてラインを外れたら、現状を素直に受け入れて

他人のサポートに徹するのがよいと思います。

経験,知見,ノウハウは持っているのですから、これを仲間に

上手く使ってもらうよう、自ら動くことが必要です。

 

年下の人から、ちょっとしたことを、聞きやすく、少し面倒な

仕事を頼み易い存在になることが重要です。

自分の若い頃を、思い出してみて下さい。

いろいろなチャンスが与えられ、回りは親切にサポート

してくれました。

 

今度は、我々がサポートする番なのです。

くれぐれも、小さなプライドから、関係をこじらせないよう

注意しましょう。

かわいく年を重ねられるようがんばりましょう。

チームワークをサポートする

我々は、長く生きている分だけ、他人の感情がよく理解できます。

精神的に落ち込んでいる仲間がいたら、一声かけましょう。

人は承認欲求がベースですから、例えば声かけは、質問形式とし、

お礼はオーバー気味とするなどです。

 

また、若手の愚痴などは、喜んで聞きましょう。

基本は聞く8~9割、話す2~1割を意識しましょう。

相手は、話すことでストレス発散するのが目的です。

 

こちらの、意見を求めていませんので勘違いしないように

しましょう。

女性の話と一緒で、相手への共感が重要で、こちらの意見

など求めていません。

先の種を探す

成果主義が浸透した現状では、若手は目先の仕事で手一杯です。

我々は、若干余裕があるわけですから、次の仕事の展開を考え

ましょう。

 

キーワードは第4次産業革命,シンギュラリティー絡み等で

しょうか。

主要企業の動向を調べてたり、自社展開する際の課題調査等が

手始めでしょうか。

 

また上記に関連し、世界全体で機械学習,深層学習等の技術者は

不足しています。

これらの知識を身につけておくことは、60歳を超えた時点で

自身に必ず役立ちます。

 

また、子供達は将来社会で困難に直面することは、間違いないです。

そんな時、対応のヒントを与える可能性を秘めていると考えます。

人生一生勉強で頑張りましょう。