2017年4月1日付けの辞令発表から、

従来の仕事の残作業を終え、2017年

5月11日から新所属先の仕事がスタート

しました。

 

私の所属部署は事業戦略室ですが、仕事が

これまでの光モジュールからネットワーク

装置となるため、先ずは、ソフト部署で

研修を行い、装置に関する知識を得ると共に、

人間関係を築くことになっていました。

突然の研修先変更に担当者が大反発

ネットワーク装置は我が社の主力製品で、

組織はキャリア(ドコモ、AU、SB他)部隊と

エンターブライズ(一般企業、大学他)部隊

とに分かれています。

 

私が移動内示を受けた当初よりいわれていた

ことは、エンターブライズ部隊の海外生産化

推進に伴い、ソフトウェアの品質・工程管理に

問題が出ている。

 

ついては、装置のことを学ぶ研修がてら、

問題収束に携わってほしいとの事でした。

そのため、異動前に事前に業務の把握と

研修先の人間関係構築を進めていました。

 

ところが、移動初日に装置関連の部長

クラスが集まった、私の仕事内容検討

会議で、急転直下、エンタープライズ

部隊のソフトの仕事から、キャリア

部隊のハードの仕事をやることに決まり

ました。

 

私自身もビックリしましたが、一番

驚いたのは、受入れ準備を全く準備

していなかった現場(実担当者たち)

でした。

 

いきなりの展開に反発は大きく、

とんだ邪魔者を押しつけられたという

雰囲気でした。

さて、この窮状どうしたものかといった

感じでした。

今回の決定の想定裏事情

ところで、事業企画室の前身は、事業企画部

でした。

本社の人間で構成されており、実担当部隊

とは若干の距離がありました。

 

2017年4月の編成で、事業企画部

から事業企画室と名称を変更すると共に、

メンバーに実担当部隊の部長を加え、

距離問題の楷書を図るりました。

 

また、2つの実働部隊からコア人材を

引き抜き、事業戦略室専任とすることで、

全体の一体感を増そうという戦略のよう

です。

 

エンタープライズ部隊には、適任者が

いたのですが、キャリア部隊からは

専任に対する反発があり、とある件で

事業部長に妙に気にいられた私に、

やらせてみるかとなったようです。

 

しかし私にしてみれば、いきなり

とんだ窮状です。

窮状では場を乱す動きをせず、突破口を探る

このような窮状では、いきなり自ら

改善に動いても、経験上ダメです。

先ずは、実際のキーパーソンを探し、

関係を深めると共に、徐々に突破口を

探すのが得策です。

 

私がキーパーソンとして目を付けたのは、

地元の国立大学修士の10年選手で、

上長と外注からの信頼が厚いA氏でした。

 

先ずは、A氏の下に入れるように根回し

をして、A氏との関係を深めました。

私の全面にA氏を立てることで、

風当たりが下がっていきました。

 

目先の反発が弱まれば、私自身は

キャリアの中で、ソフト,ハード、

光学,システム、マネージメント

 

他の実績があり、自己主張が強い

わけではないので、使い勝手が

良さが見えてくるわけです。

 

また、ネットワーク装置の知識を

深める為に、機上ベースで勉強

した後、A氏に実機を動作させる

場を作ってもらい、やる気の

アピールを続けました。

 

2週間強過ぎた時点で、研修先での

主要な会議にも出席要請されるように

なり、何とか、とんでもないお客様

というポジションから脱出できました。

まとめ

会社生活の中では、上部の意向から

思わぬ窮状に陥るケースがあります。

そのようなときは、慌てて自分から

窮状脱出しゆと動かないことが大切

です。

 

先ずは、実際のキーパーソンを判断し

風よけにすることが得策です。

その後に、徐々に突破口を探していか

れると良いと考えます。

 

私のつたない経験ですが、少しでも

お役に立てれば幸いです。