私の子供達は、スマホ世代ですので年賀状

とは無縁です。

私の新年ご挨拶も、メール・ライン等と

年賀状が半々、各80名ぐらいです。

 

近年は心のゆとりがなく、同じ内容で送って

しまったり、受け取ったものも斜め読み程度に

なっていました。

 

2017年に会社リタイア後に向けて、諸々

着手しました。

その流れとして、年賀状の書き方も個別の

手書きコメントスペースを増やしました。

 

また受け取った年賀状を、久しぶりにじっくり

読み込んでみました。

本記事では、その中で気づいた点を紹介します。

 

単身赴任者がかなり多い

総合電機業界変遷の影響

私が会社に入った頃は、総合電機業界の

絶頂期でした。

現在は総合電機会社自体が消滅しました。

 

そのため、海外を含めた業界の再編が進み、

その結果、国の内外を問わず、仕事場を

移られた方が多いです。

 

お子様が小学生以下の場合は、家族で

中国・米国に転勤という方も、おられ

ました。

 

一方、自宅を建て、子供さんがある程度の

年齢になっていると、単身赴任されている

方が多いです。

 

中には、遠方単身赴任歴10年を超えました

という方も数名おられ、私などは恵まれた方

だと認識しました。

 

特に、下記記事で紹介した早期退職者で、

10年近く単身で海外を転々となされている

方が2名おられ、人生難しいですね。

 

 

海外生産拠点の立上げで年の80%は海外

グローバル化進み、自社内で開発までは行い、

量産は自社外というのが一般化してきました。

 

私の1年前の職場がその典型で、単身赴任と

いうわけではないのですが、海外生産拠点の

立上げ,量産後のトラブル対策等で、年間の

80%程度を海外出張しています。

 

10年近くの経験を積んできてるのですが、

技術の深化に伴い、海外生産拠点の立上げと

安定稼働が難しくなってきているためです。

 

また製品ライフサイクルも3年程度と短く

なってきており、垂直立上げから、すばやい

開発投資回収が必須となっており、中国

メーカの急速なキャッチアップと合せて

難しい状況が続きそうです。

 

生き方の道しるべ

学校の恩師や以前の職場上長

私が不出来だったせいもあって、学校の

恩師や以前の職場上長から暖かい言葉や、

さりげないアドバイスを頂いていることに

気づかされました。

 

礼節は大切にするものの、常に前向くよう

生きてきたので、本当に困った時には、

相談できる人がいるのかと気づいたことは、

とてもありがたいことに感じます。

 

過去の同僚達

自分が深く関わってきた人たちが、各種

方面でかんばっておられることを再認識

できたことは貴重でした。

 

自分の社会生活の中で得た、大切な繋がり

ですから、より大切に育てていかなければ

いけないと、反省しました。

 

新規大学運営をお手伝いした際の方々

15年ほど前、北海道に新設大学ができ、

会社が沢山製品を納入させて頂きました。

そのお礼として、3年間大学運営をお手伝い

させて頂いたことがありました。

 

大学に併設して作られた国の研究機関に

出向という形で、研究機関の実質運営と

人手の足りない大学のサポートをさせて

いただきました。

 

具体的には、数学・物理・実験等の

授業を担当したり、学校行事のお手伝い

です。

 

新規立上げを共有したためか、当時の

教授陣・事務局との繋がりはいまだに

強いです。

 

NTTや慶応大学出身者がおおいのですが、

現在IT業界に身を置くものとして、今後も

繋がりを大切にしていきたいです。

 

まとめに代えて

近年、心にゆとりが全くなく、年賀状は

惰性で続けていました。

 

今年は職場リタイア後の対策で、手書き

コメントを増やしたり、受け取った

年賀状をじっくり読み込んでみました。

 

当然のことですが、皆さん各々の立場で

がんばっていらしゃることを再認識し、

自分の活力になりました。

 

また、最近は新しい人脈の開発に力を

入れてきましたが、社会生活で得た

人脈の価値を再確認できました。

 

【ご注意】

普通のはがきは62円ですが、年賀はがき

だけが52円になっています。

 

ただし、52円で扱われる期間は限定されて

います。

 

年が明けてからの分は、1月7日(日)までに

投函された分だけが52円で扱われます。

お返しの年賀状を、日本郵便の年賀はがきで

出す場合は、1月7日までに投函しないと、

料金不足になってしまいます。

 

お返しの年賀状を出すのが1月8日以降に

なってしまったときは、はがきに10円切手を

貼って、合計で62円にして投函する必要が

あります。

 

これを忘れると、差出人に戻されたり、

送り先で不足分として10円を徴収されて

しまいます。

 

手元に戻ってくれば、まだ良いのですが、

受取人に不足分の料金を請求されてしまう

のは避けたいところです。

注意しましょう。