うつ病歴30年

私は入社1年目から、抗不安剤(デパス)を処方されるようになり、

社会人生活30年が、そのままうつ病歴となります。

2016年には休職,復職も経験しました。

うつ病のきっかけ

入社1年目に動画,静止画,音声他多種のメディアを使用して

遠隔通信会議を行うシステム試作プロジェクトに参加しました。

私の担当分はオンスケジュールで終え、その後、基本特許作成を

おこないました。

そこまでは、問題なかったのですが、次に遅れている担当者を

サポートするのが、上手くいきませんでした。

当時は、現在ほど柔軟性がなく、相手との折り合いが上手く

つかなかったためです。

私は精神的に衰弱していきました。

その時の課長がよくできた人で、産業医のところに連れて行って

くれました。

そこで、デパスが処方されました。

デパスの効用

デパスにより、精神面が楽になったこともありますが、うれしかった

のは、子供の頃からひどい肩こり症だったのが、直ったことです。

私の場合は、ベースとして過緊張症の体質があることが分りました。

以降30年デパスを処方を受け続けました。

休職

2016年1月に、うつ病で休職することになりました。

⇒休職経験から学んだ決定的悪化回避策

ここで難儀したのが、お医者様が処方してくる抗うつが全く

体に合わないことでした。

朝飲むと午前中は気分の悪さが続く、夜飲むと眠れなくなりました。

2週間程度飲まないと、効果が判らないとの説明で、我慢して飲み

続けましたが、一向に慣れませんでした。

私は段階的にデパスのみの処方に、先生を誘導できました。

合わない薬は避ける

合わない薬は、避けるべきだと思います。

最悪なのは、薬により新しい症状が出て、それを抑えるために新しい

薬が処方されることがよくあることです。

相手が医者でも、症状は千差万別です。

自分の主治医は自分という自覚を持って、不要な服薬は避けましょう。