私は両眼とも緑内障の末期状態のため、

目にできるだけ負担がかからない生活を

心がけています。

 

 

私は弱視(視力が悪い),緑内障,斜視,

乱視です。

緑内障が末期症状と分る前は、コンタクトと

斜視補正メガネの組み合わせでしたが、

現在は少しでも目の負担を減らそうと

メガネのみにしました。

 

このような状況ですので、メガネ無しの

生活は成り立ちません。

今回、日曜の昼過ぎに、自宅から社宅に

戻る際、メガネレンズの片側が外れ

電車の外に落ちてしまいました。

 

本稿は経緯と顛末の紹介です。

メガネの左レンズが電車内で外れてしまった

私の自宅から社宅に戻る際の乗車ルート

私は単身赴任しており、週末は基本自宅に

戻っています。

また、自宅から社宅に戻るのは、日曜日

昼間か、月曜日の朝です。

 

今回は日曜日の昼間に戻る途中でした。

料金を抑えるために、各駅停車を乗り

ついでいます。

 

自宅の最寄り駅から乗車し、県庁所在駅

(50分)で、10分程度の待ち時間後、

乗り換えて単身赴任の最寄り駅(40分)

で降車します。

メガネの左レンズが電車内で外れた経緯

今回は乗り換えて時間が5分しか無い

電車に乗ったため、乗り換え電車に乗った

時点で座席は満席状態でした。

 

40分間立つのは辛いので、何とか空いて

いる席に座りました。

当日は天気が良く、座った側の座席は日が

差し込み非常に暑く、何とか逆側の席に

移ろうと考えました。

 

県庁所在駅から2駅先が郊外ショッピング

モール隣接しています。

ほとんど自動車で利用するのですが、子供

同士だと電車をつかったりします。

 

向かい席の降車ドア付近の中学生と思われる

2人連れが、いかにもそのような雰囲気

でしたので、状況を見守っていました。

 

ホームに着くと、立ち上がって降りようと

したので、その席に移りました。

その際、何かプラスチックの固まりが、

私から離れて電車の床にバウンドしました。

 

何が起こったのか分らず、とりあえず席を

確保して座ると、目がよくみえません。

電車がホームを離れて、しばらくしようやく

メガネのレンズの片側が外れたことに気づき

ました。

当日の顛末

電車内を探してみた

メガネがkのような状況では、月曜からの

仕事ができません。

先ずは、電車内を探してみました。

 

立った状態で外れたので、かなりバウンド

した記憶がありました。

外れて飛んだ方向は分っていたので、電車の

床面を探しました。

 

前側の席に座っていた、2人もご協力下さり

くまなく探したのですが、どうしても見つ

かりませんでした。

自宅に戻りメガネ屋さんに出向くことに

二駅目で降車し、自宅に引き返し、購入した

メガネやさんに出向き、対応することにしま

した。

 

メガネ屋さんには、レンズ情報等が残って

いるので、月曜にレンズメーカに発注、

後工程含め、入手できるのは一週間先に

なります。

 

その間は、昔のコンタクトと斜視メガネで

凌ぐことになります。

2年半以上使用していないので、特に、

コンタクトの状態が気になりました。

 

また、2年半の間に目の状態が変って

います。

特に右目の視力が悪くなって、左目の

緑内障悪化が進んでいます。

 

 

せっかくだから、メガネを作り直しのと

合せて、今回なくしたレンズも購入し、

メガネ2本持ちとし、不慮の事態に備え

ようと考えました。

 

それにしても、金銭面の負担,時間面の

負荷を考え、落ち込んでいました。

嬉しい誤算

ところで、レンズが電車内にないという

ことは、ホームでの乗降者に紛れて、

車外に出たことになります。

 

電車とホームの間は10cm程度で、

勢いが付いたレンズがここに落ちる

可能性は低いです。

 

ホームに落ちたとして、プラス性の

レンズは、人が踏んだ際のキズに

耐えれるものではありません。

 

絶望的ではありますが、一端、レンズが

車外に落ちたと思われる2つ前の駅に

戻って、駅員さんから情報だけ聞いて

みようと考えました。

 

駅に着き、先ずは、レンズの落とし物が

無いか聞きましたが、当然なしでした。

事前にホーム上は、探しましたが、

こちらも当然ありませんでした。

 

やることだけは、やろうと思い、経緯を

説明して、路線内に落ちた可能性が

あるので、探す協力を依頼したところ

何とか了解が取れました。

 

何号車のどの馬車かを説明して、二人で

見に行くと、路線にそれらしいものが

あるのを駅員さんが発見しました。

 

路線に降りて、確認しようとすると

路線に降りては絶対にダメだと注意

されました。

 

路線管理局(?)に電話して下さり、10分

程で了解が出てました。

これで、ようやく駅員さんがマジックハンド

を使用して、ホーム上からピックアップする

ことができるようになります。

 

ピックアップ下さったものを確認すると、

まさに私のメガネレンズで、キズは

路線に落ちた際にじゃりに衝突したと

思われるものが、隅に少しあるだけで

十分に使用に足る状態でした。

 

駅員さんに十分にお礼すると共に、

思わぬ幸運な展開に、少々戸惑って

しまいました。

 

そのご、ホームで電車を待ちながら、

レンズの最終チェックとメガネへの

取り付けをしていると、電車が到着

しました。

 

何も無かった時と比較して、1時間程度の

遅れで済みました。

非常に幸運だったです。

まとめにかえて

先週末の体験は、非常に幸運だったです。

一方、メガネのメンテナンスを定期的に

行っていれば防げた内容であり、今後は

気をつけたいと思います。

 

ところで私は、ご先祖様は大切に思う

ものも、神も仏も信じない無神論者

です。

 

一方、自分の行った行為は、回り回って

自分に戻ってくると信じています。

そこで常日頃から、小さな善行を積む

ように意識しています。

 

買い物に行けば、買い物かごが乱れて

積まれていれば、綺麗に直す。

乗り物に乗れば、お年寄りに席を

譲る。

会社には誰よりも早く出社して、会社

回りの清掃をする。

 

最近、特に力を入れているのが、階段

等でお年寄りが困っているのを助ける

です。

 

これは、私が緑内障になり、階段を

降りるのに、手すりに触れていないと

非常に不安だからです。

 

症状こそ違え、お年寄りは、膝関節・

腰等が弱っているためご苦労なさって

いるのがよく分ります。

 

今回は地道にためた善行が、回り回って

利子付きで戻ってきたと感じています。