私の悪い癖なのですが、集中力が高い反面、

適度な休みを取るのが苦手です。

結果的に、一日の仕事でみると後半部部で、

効率が落ちてしまうことがよくあります。

 

加えて、座り仕事で、ディスプレイを

見ながらの長時間作業か、日常化して

います。

 

ここで、肉体的な疲労と違い、脳の疲労は

気づきにくいものです。

適度な間隔で、脳を休めることはとても

大切です。

 

本記事では簡単な脳疲労解消法を紹介

します。

 

脳疲労の症状と原因

「脳疲労」とは、「脳の働きのひとつで

ある集中力や判断力が低下して、通常の

就労や生活に支障をきたす状態」を

いいます。

 

「脳疲労」の状態が続けば、さらに疲労が

蓄積して頭が働かなくなる「脳不調」に

なります。

 

うつ病寸前の段階である「前うつ病状態」

です。

 

脳疲労にいち早く気づき、本人はもとより

職場や家庭でもストレスを緩和する対策が

求められます。

 

そのためには、脳疲労の原因に対して

疲労が角に蓄積する前に、早めの対策を

することが大切です。

 

脳疲労の原因として、次の3つの要素が

多いとされまています。

 

  • 疲れの蓄積
  • 睡眠不足
  • 栄養バランス

 

以下では、各原因に対する対策を

紹介します。

 

疲れの蓄積

現代人は情報革命以降、肉体労働から、

知的労働に移行してきました。

座ったままの長時間モニタ仕事が

増えています。

 

肉体疲労と違って、知的労働過多に

よる脳疲労は自覚症状が出にくいです。

 

定期的に休憩を入れる、また、少しでも

疲れを感じたら、積極的に休みましょう。

 

脳の活動も睡眠と同様に、90分程度の

サイクルになってことを気に留めて

置いて下さい。

 

疲れのサインチェックには、下記記事を

参考にして下さい。

 

 

また、人間は情報の80%を視覚から

得るため、自然と目を酷使して、眼精

疲労状態になりやすいです。

 

下の記事で紹介した目の10秒ストレッチ

等、手軽にできるやり方で、こまめに

対処してみて下さい。

 

 

効果的な疲労回復を目指すなら、自発的に

身体を動かして血液循環を促進した方が

いいという考え方が一般的になっています。

 

このような考え方は「アクティブレスト

(積極的休養)」と呼ばれています。

 

 

アクティブレストでは循環器系を刺激する

有酸素運動が適しているとされているので、

ジョギングやサイクリングなどをを使い

分けながら行うのがお勧めです。

 

具体的には、ジョギングは着地時に全体重

プラス下向きの加速度が加わるため身体に

かかる負担が比較的大きめです。

 

それに比べてサイクリングやスイミングは

足腰への負担が少なく疲れが大きいとき

にも実践しやすくなっています。

 

軽い疲労のときにはジョギング、かなり

疲れているときにはサイクリングなど、

目的に合わせて運動の強度を変えて

いくのが理想的です。

 

なお、アクティブレストは息が上がるほど

強く行う必要はなく、限界を感じる8分目

程度の“抜いた”強度で十分です。

 

20分~30分程度を目安に「身体を癒す

こと」を意識しながら運動後の運動に

親しんでみてください。

 

また、運動後すぐに炭水化物やタンパク質

もしくはアミノ酸を摂取するのも疲労回復

に効果的です。

 

私は下の記事で紹介したように、すき間

時間を使って、こまめに実践しています。

 

 

また、上記ほど大げさで無くても、疲れ

たら少しの運動を取り入れると、心身の

疲労に十分に効果を発揮します。

 

勤務中でもできるしたの軽い運動など

参考にしてみて下さい。

 

 

 

睡眠不足

睡眠不足の解消には、日中たとえ15分

でも仮眠すると効果的です。

 

自律神経が交感神経優位から副交感神経

優位に変わるため、リラックス効果も

得られます。

 

ただし脳が深く眠りに落ちる前、15~

20分程度で起きることが大切です。

 

合せて、下の記事で紹介したように

夜の睡眠の質を向上してみて下さい。

 

 

 

栄養バランス

バランスよい栄養、規則正しい食事が

基本となります。

 

仕事のパフォーマンス向上という意味

では、脳の働きが重要となります。

 

人間の全エネルギーの20%近くを消費

するのが「脳」です。

1日、約500キロカロリーを消費すると

言われています。

 

脳が直接栄養とするのはブドウ糖です。

普段の食事から取るのが理想です。

 

一方、記憶力の向上には大豆、ピー

ナッツ、アーモンドなどに多く含まれる

レシチン、青魚に含まれるDHAやEPA

が効果を発揮します。

 

 

集中力の向上には、カカオに多く含まれる

テオブロミンが有効です。

 

 

まとめ

「脳疲労」とは、「脳の働きのひとつで

ある集中力や判断力が低下して、通常の

就労や生活に支障をきたす状態」を

いいます。

 

脳疲労は、肉体疲労と比べて自覚症状が

小さい特徴を持っています。

 

脳疲労の小さなサインに気付いて、対応

すると共に、日常生活を見直して、

脳疲労に強い体質を作りましょう。

 

うつ病の関連記事を、グループ分けして、

まとめ記事として、整理してみました。