基本的な教育方針の考え方

50代の人が子供の頃は、現代に比べて

物質的には、恵まれていませんでした。

しかし、自分たちの将来に、何となく

希望を持てたのではないでしょうか。

 

その後、知識詰め込み方教育を受け、

高度成長,バブルとその崩壊を経て、

今日に至っています。

 

現在は時代の転換点で、第4次産業

革命は世界中で進行しており、日本

固有の財政破綻問題、シンギュラリ

ティへと続いています。

 

子供たちは、上記のど真ん中を生き

抜いて行かなければならないのです。

我々、親は何ができるのでしょうか。

 

これから起こるかに対しては、多少の

予測はつくものの、それを家庭教育に

反映させるとなると、我々は無力で

あるとまず知るべきと考えます。

 

我が家も、いろいろ考え模索してきま

したが、失敗の連続でした。

他山の石として下さい。

受験サポートの難しさ

私を含め、大学受験世代や就職を控えた

世代のお子様を持つ人も多いでしょう。

 

受験にしろ,就職にせよ早めの着手が

鉄則です。

働きかける余地があるのは、その働き

かけ程度でしょうか。

 

後は、両者とも長期戦になり、ストレスが

溜まりますので、そのケアをできる可能性が

あります。

 

また我が家を含めた地方在住者は、学校の

先生を含めて、国立大学に重きを置く幻想を

もっています。

 

大きな時代の変化が進行していく中、

選択肢を柔軟に考えることが、非常に

大切であると考えます。

 

教育費負担の増加 学費準備

学費準備といえば、学資保険ですが、基本的に

授業料の一部しか対応できないのが実状です。

アメリカのように、絶対対応不可能なレベルに

なれば、割り切れるのですが、現在はギリギリ

頑張れる過渡期です。

 

最近は、奨学金を借りるのが一般的になりました。

私の職場の若手も、半分以上は奨学金の返済を

しています。

 

何とか就職までたどり着いたとしても、3年以

以内に3人に1人が退職する時代です。

子供が2人いれば、1人はそちらのコースで

しょうか。

 

核家族化,少子高齢化が進む中、大学卒業までは

親の責務を果たすとしても、それ以降は子供に任す

よう割り切ることが大切です。

それよりも、将来自分たちが子供の負担にならない

よう、準備しておくことが重要になっています。