地方から東京の私立大学に進学すること

地方に住んでいて、子供が自宅から県内の国立大学に進学してくれれば、

学費工面も楽なのですが、世の中、そんなに甘くありませんね。

我が家では、2016年4月から、長女が東京の私立大学に進学しています。

さかのぼること1年前、同僚の愛知県出身でMARCHに進学した若手女性に、

学費を聞いたことがありました。

仕送りが12万、奨学金が5万で、後者は親が現在返済してるとのことでした。

随分高いと当時は思いましたが、実際にその程度は掛かります。

アパートは、東京に出向いて探し、学生寮や大学が紹介してくれた物件より

安くあげています。

また、成人式対応のイベント事も、母親が成人式で着用した着物をリユースする

など、極力出費を抑えています。

大学生活4年間の予想出費は1350万程度で、一年目が400万、2~3年が

300万、4年目が350万です。

長女から2年遅れて、長男が大学に進学します。

2人の大学在籍が重なる2年間が、山となります。

学費準備に苦戦

私も無策で備えてきたわけではなく、学資保険に入ったり、家のローンを繰り上げ

返済して、長女進学まえに20年ローンを14年間で、返済完了しました。

しかし、当初の見積もりが甘く、学費の捻出に苦しんでいます。

私も妻も奨学金等利用せずに、大学に進学させて頂いたので、それを継承したい

のですが、現実的ではなくなっていました。

2人の大学在籍が重なる2年間は、月5間円づつ奨学金を借りて、凌ぐ計画を

立てていました。

幸か不幸か、私は所属していた事業部ごとファンドに売却されることとなり、

退職金が入手でき、学費工面の目処はつきました。

⇒所属事業部がファンドに売却されてしまった

しかし、老後資金の核である退職金を先行して使用することとなり、老後資金に

不安が出ています。