私の生まれは、静岡県西部の田舎です。

大学卒業後、関東北部に住んでします。

6年前に母親を亡くし、現在、父親は田舎の介護施設に入っています。

両親の家から300m程度のところに。弟夫婦が住んでいます。

現在は、弟夫婦が父親の面倒をみてくれていますが、ここまでがたいへんでした。

私が後悔していること

知識が不足していた

母親が亡くなるまでは、両親二人で老々介護状態でした。

母親は晩年心臓の大きな手術をし、年ごとに体が弱っていました。

父親は後に判ったのですが、軽度の認知症でした。

現在なら、地域統括センターに相談し、ケアマネと連携しながら、

手厚いフォロー体勢を取ります。

しかし、当時は無知で、全く手が打てませんでした。

弟夫婦が生前贈与を受け、近くに家を建て住んでいることに、

甘えている部分もありました。

核家族化,少子化が進んでいる現状、ご両親の遠方介護は重要な課題です。

知識の有無で大きな差が出てしまうケースがあります。

ご両親が元気なうちに、情報を収集するとともに、ご意向を共有しましょう。

遠隔介護の限界

母親が亡くなってからは、私が父親を遠方介護することになりました。

その過程において、各種知識を得ていくこととなりました。

毎日電話で状況を確認すると共に、問題がありそうなときは、夜中に

6時間ほど車を飛ばし、実家に駆けつける状況続きました。

困ったのは、地域の人が認知症の一人暮らしは、安全上危ないので、

対応する強い要望があった点と、

実家に帰るたびに、以前なかった置物等が増えて、一人暮らし老人の

カモリストに入っているらしい点でした。

兄弟連携不足

実家の近所に住んでいる弟夫婦との連携不足も大きな反省点です。

実家は元々2世帯住宅で、父,母,弟の3人家族のところに嫁入り

して頂くかたちとなりました。

その後は、よくある話で弟夫婦が別居し、両親から資産の半分を

生前贈与され、近所に新家を建てた経緯があります。

上記の経緯から、両親と弟夫婦はあまり上手くいっていませんでした。

しかし、両親に何かあると、弟夫婦に話がいくため、兄弟で不平等だと

不満を溜めていたようでした。

この辺りを、遠方に住んでいることに甘えていた面がありました。

弟夫婦の不満を解消する連携が不足していました。

 

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