非常に青い考えかたですが、昔から自分の好きなことをやって、それが

何らか世の中の役に立ち、結果として得る収入で生活できたらと考えて

きました。

一方、世の中そんない甘いわけはなく、現在もろもろ苦労しています。

昨日、下記ブログを発見しました。

⇒自由になりたくて47歳で会社を辞めたらこうなった

47歳でお子さん2人いながら、会社を辞め再就職することもなく2年

ほど過ごしていらっしゃいます。

個人個人の価値観はとても大切

ブログの主様は、入社時から会社を辞めたかったようで、辞めることが

できて良かったと思います。

その後、自宅ベースでゆるーく生きていくことを選択したのは、主様の

価値観で尊重するべきです。

 

また、自分の価値観を家族に納得させ、それを押し通すことは、一種の

才能だと思います。

自分の価値観に正直に生きることは、簡単で自然なようで、実際はとても

困難なことなのです。

私は主様の生き方を尊敬しています。

自分はどうなのか

私は最初に書いたように、自分の好きなことをやって、それが何らか世の

中の役に立ち、結果として得る収入で生活できたらと考えてきました。

また、自分一人の力には限界があるので、いろいろな専門分野の人が力を

合わせて、大きなことを成し遂げる、一助になりたいと考えてきました。

 

社会人生活30年間で、23年くらいは考える生き方ができました。

しかし、ここ7年くらいは上手くいかないことが多いです。

私の価値観を押し通すには、人をマネージメントする能力、社会や

技術の変化に、柔軟に対応する能力が不足していたためです。

これからどう生きていくか

私個人としては、現在の仕事がとても気に入っています。

時代の変動期において、その変動の一角を担っていくであろう、データセンタ

世界最王手と組んで仕事ができているからです。

また、その会社はAIにも熱心で、次の世界を切り開こうとしています。

老兵としては、ライン仕事は若手に譲って、技術サポート面で役に立ちたいと

考えています。

 

また、ここが私のダメなところなのですが、下の子供が大学を卒業するまでの

この先5年間は、現在の収入レベルを維持したいです。

現在となっては、非常に遅れた考え方なのですが、自分が親にして頂いたことは

自分の子供にも受け継ぎたいのです。

 

また私には変動期を生き抜いていく、子供達を導く力はありませんが、せめて

社会に出るまでは資金面でサポートしたいのです。

そこまでは、会社にしがみつく形になっても、収入維持を目指す、これが私の

価値観です。

 

子供達が巣立った時は、私は58歳になります。

そこから先は、原点に戻って生きてみたいです。

その準備を、現状仕事の延長上に少しづつ進めています。