人生最大の買い物という持ち家、15年

前に買った当時は、何も考えていません

でした。

 

私は地方住まいで、二人の子持ちす。

長女が大学で東京で一人暮らし、長男は

高3で、来年、大学入学で家を出ます。

 

広々とした家に夫婦二人暮らしとなります。

かつ、私は週末のみ家に戻る単身赴任中

です。

 

最近、持ち家を持つことの意味を考える

ようになりました。

持ち家のタイミング

持ち家を持つタイミングは、家族構成が

固まってくる、子供が小学校に入る手前

辺りが多いのではないでしょうか。

 

子供がある程度の年齢になったら、生活

環境を安定させたい。

子供の高校までの通学を考慮し、親の

通勤とのバランスが考慮したいとの

理由からです。

 

我家の自宅購入は、長女が幼稚園の

年中さんの時でした。

回りの人は2割がマンション、8割が

一軒家といった感じです。

 

最近、官民問わず福利厚生は縮小傾向

となってます。

民間の社宅は縮小されて、跡地が売り

に出されているケースが目につきます。

 

このよう背景から、地方の会社員では、

相応の借家家賃を支払い続けるより、

持ち家指向が高いです。

持ち家後の状況

住宅ローン支払い

住宅ローンの平均支払い期間は14年

です。

皆さん頑張っていますね、少々驚き

ました。

 

そういう我家もジャスト14年でした。

この頃になると、子供が大学に進学する

ため、住宅ローン支払いから、子供の

学費にお金を振り向けるためです。

 

一方、7月の頭に高校の進学説明会に

出席したのですが、半分はお金の話

でした。

 

奨学金,学費ローン他の使い分けと、

申し込みタイミング、審査詳細と

いった内容で、回りも苦労しているん

だなと感じました。

 

少し横道にそれますが、国で給付型

(返さなくてよい)奨学金が始まり

ましたが、敷居が非常に高いです。

 

給付型でも財団や大学のものも多く

あり、丹念に調べる価値ありです。

一例ですが調べてみる価値ありだと

思います。

持ち家維持費

最初から細々とした修理が必要です。

我家は、会社の土地が売出された

もので、会社関連の住宅会社で建設

するという制約で建てました。

 

その際の会社担当者に連絡し、無料で

面倒を見てもらうことが、少なからず

あり助かりました。

 

10数年を超えると、サイディング等、

大きな修繕が必要になってきます。

我家は東南角地で日当たりが良すぎる

ことと、東日本地震の影響を少なからず

受けてサイディング修理をした方がよい

状況です。

 

やぐらを組んで全面張り替えを行うと

100万程度必要です。

子供の学費がピークである現状では

厳しいので、目先はごまかしながら

子供の卒業まで、時間を稼いでいます。

 

この後、都会で就職するであろう子供

達が戻ってくることは考えにくい中で、

リフォームや介護対応などが必要です。

 

関連して、出生率が最も低いのが東京、

最も高いのが沖縄という現実があります。

学業で一端都市に出ても、卒業後は地方に

戻ってくる仕組みが作りが必要ですね。

 

地方は自宅を担保にして、そこに住み

続けながら金融機関から融資を受け

られる、融資制度に対応していない

地域が多いです。

 

一般にリバースモゲージと呼ぶせ融資

制度で、死亡後は自宅を売却して、その

代金を融資の一括返済に充てます。

空き家率30%が迫る中、将来の流動が

低いことは考慮しておくべきです。

 

持ち家を大金を投じて入手しても、子供を

含めた家族で過ごせるのは、15年程度

その後の対応策も柔軟性に欠ける。

持ち家か借家かの論点がなくならない

のもうなずけます。

まとめ

会社の福利厚生縮小から、地方の会社員

では、相応の借家家賃を支払い続ける

より、持ち家指向が高いです。

 

住宅ローンの支払いと、子供の学費他

金銭的な余裕がなくなってきています。

 

持ち家を大金を投じて入手しても、子供を

含めた家族で過ごせるのは、15年程度

その後の対応策も柔軟性に欠ける。

 

持ち家か借家かの論点がなくならない

のも頷けます。

社会が変化していく中で、あらかじめ

自分の方針を考えておくことが重要だと

考えます。